

旧吉原家の主屋の建立は、式台玄関の蟇股(かえるまた)に文政8年(1825年)の墨書が残っています。
蟇股は、読みの通りカエルが足を広げたような形をしていますので、このような名前がついています。社寺建築様式の形態において、柱の頂部をつなぐ頭貫(かしらぬき)と軒下の桁(けた)との間や、梁(はり)上に置かれる部材を指します。


旧吉原家の主屋の建立は、式台玄関の蟇股(かえるまた)に文政8年(1825年)の墨書が残っています。
蟇股は、読みの通りカエルが足を広げたような形をしていますので、このような名前がついています。社寺建築様式の形態において、柱の頂部をつなぐ頭貫(かしらぬき)と軒下の桁(けた)との間や、梁(はり)上に置かれる部材を指します。