
茗荷紋は、茗荷の花を象った家紋。杏葉紋の形によく似ているので、それを改めて茗荷紋ができたともいわれる。また、名称が「冥加」と同じ発音であるため縁起がよいとされた。
戦国期以後、天台宗の摩多羅神の神紋として用いられている。この紋を初めて家紋として用いたのは、二宮氏といわれる。
茗荷紋と杏葉紋の区別は、茗荷紋にはかならず葉脈があり、頭部に花をつけているのが特長である。そのかわり、杏葉紋に見られる下部の半円放射状をした花蕊が、茗荷紋にはない。ただし、まれに杏葉紋にも葉脈があるものもある

茗荷紋は、茗荷の花を象った家紋。杏葉紋の形によく似ているので、それを改めて茗荷紋ができたともいわれる。また、名称が「冥加」と同じ発音であるため縁起がよいとされた。
戦国期以後、天台宗の摩多羅神の神紋として用いられている。この紋を初めて家紋として用いたのは、二宮氏といわれる。
茗荷紋と杏葉紋の区別は、茗荷紋にはかならず葉脈があり、頭部に花をつけているのが特長である。そのかわり、杏葉紋に見られる下部の半円放射状をした花蕊が、茗荷紋にはない。ただし、まれに杏葉紋にも葉脈があるものもある