
長崎街道・塩田道
郡境石を過ぎると数本の農道と交差します。今では分かりやすいように分岐点の数箇所に「長崎街道・塩田道」の石標が建っています。 ここから小倉…
記録を読む佐賀を歩く。
時を、たどる。
街の記憶と、人の営みをたどる。
写真と資料、日々の探訪から、この土地の物語を綴ります。
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郡境石を過ぎると数本の農道と交差します。今では分かりやすいように分岐点の数箇所に「長崎街道・塩田道」の石標が建っています。 ここから小倉…
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「志田焼の里」をさらに北へ進み、右手に入り山裾沿いに細い旧道があります。 その途中に、「郡境石」があります。この礎石より南は藤津郡で、北…
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北志田・長崎街道沿いに「留守殿森」と呼ばれる、こんもりとした丘があります。頂上には、猿田彦が祭ってありました。 木陰も多くすぐそばには川…
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塩田宿を北へ進むと、「志田焼の里」があります。志田は、東山が古く後に西山でも陶業が盛んになります。 今では、その窯場址などが保存され、そ…
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塩田宿を北に行くと、旧久間村に入ります。そして長崎街道は、西山地区を通ります。
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明治37年(1904)に武雄から祐徳稲荷神社前に至る祐徳馬車軌道敷設のため、塩田津を貫く表通りが大きく拡幅されました。 この時、町屋の多…
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「塩田」という地名は、奈良時代に編纂された「肥前風土記」に見られるのが最初です。「藤津郡」の項に、「潮高満川」に由来する「塩田川」と記さ…
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本應寺の境内は広々としていて、とても静かです。 本殿下には、「本應寺」と刻まれた額があります。
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塩田津・本應寺は、誓誉上人の開基で天正14年(1586)に創建されたと云われます。山門の両脇に立つ仁王像は、塩田町・指定文化財です。
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塩田津の中ほどにある杉光陶器店は、安政2年(1855)頃に建てられたと云われます。堂々たる外観を持つ居蔵造の町屋で、その重厚な景観は、塩…
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常在寺の本殿には、中央に「杏葉」があり、その両脇に「十二日足」が二つあります。
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肥前古跡縁起によると、「塩田の教王山・常在寺は、後鳥羽院の勅願に依って御建立の霊場なり」とあります。 後鳥羽院とは、後鳥羽天皇・治承4年…
記録を読む郷土史探訪家・吉松潤二による、写真・資料・日々の探訪の記録です。記事の投稿日と、写真や資料が扱う年代は、それぞれ分けて記載しています。
資料・写真の出典や補足は、各記事の末尾からご確認いただけます。